~とある若手構造設計者の徒然blog~

とある組織設計事務所に勤めています。7年目。日々勉強、日々精進ですが、これまで色々感じたこと学んだことなどを書いていきます。

一級建築士 過去問解説【令和元年度(2019年度)】

一級建築士試験 構造Ⅳ【令和元年度(2019年度)No.7~No.8】【荷重・外力】

荷重・外力についてです。今回は、あまり難しい問題ではなかったかもしれません。 風荷重について分からない点があれば下記のブログも参考にしてください^^ 風荷重 ~風荷重は2種類あるんだよ~ 「平均風速の高さ方向を表す係数Er 、ガスト影響係数G」と「地…

一級建築士試験 構造Ⅳ【令和元年度(2019年度)】解説 ~一覧~

令和元年度(2019年度)の一級建築士試験 構造について解説していますが、各項目ごとにリンクまとめています!!参考までにご覧下さい^^ No.1~No.6 力学 No.7~No.8 荷重・外力 No.9~No.10 木造 No.11~No.14 鉄筋コンクリート造 No.15~No.18 鉄骨造 No…

一級建築士試験 構造Ⅳ【令和元年度(2019年度)No.1~No.6】【力学】

今回は、力学について解説していきます。 自分なりに手書きでそれぞれの問題を解いてみました。その上で、考え方について解説していきます。 〔No.1〕 <解説> M≦Myの場合と、M=Mpの場合の断面の応力度を考えます。 まず、M≦Myの場合では、断面の縁応力度…

一級建築士試験 構造Ⅳ【令和元年度(2019年度)No.19~No.21】【地盤・基礎】

続いては、地盤・基礎についてです。 これらは、普段なかなか直接見ることもできないので、私自身もイメージしにくいです。が、なんとか解説してみました^^ 〔No.19〕土質及び地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .液状化の判定を…

一級建築士試験 構造Ⅳ【令和元年度(2019年度)No.15~No.18】【鉄骨造】

続いては、鉄骨造となります。 鉄骨造で一番大事なのは「座屈」現象をいかにイメージできるかです。大体の規定は座屈に関連する規定(細長比、幅厚比、部材ランク、横補剛、許容曲げ応力度fbの低減 等)です。 〔No.15〕鉄骨構造の設計に関する次の記述の…

一級建築士試験 構造Ⅳ【令和元年度(2019年度)No.11~No.14】【鉄筋コンクリート造】

ここでは、鉄筋コンクリート造の過去問について解説していきます!! 鉄筋コンクリート造の特徴は、コンクリートを使用することで剛性が高く耐震性、耐久性、遮音性に優れています。その一方でコンクリートの弱点である引張力が小さいことから、それを補うた…